Cambodia -プノンペン(Phnompenh)
Phnompenh
2005年、プノンペンに1ヶ月ぐらい滞在、案内してくれたお兄さんが日本語学校に行かないかと誘ってきたので、夜の授業に行ってみたら、仕事や学校帰りの若者、中にはお坊さんまでいて、みんな頑張っていた。一言挨拶を頼まれたので、できるだけ訛りのない日本語で、10分ほどゆっくりと話す。
何人かとは遊びに行ったり、そのお兄さんの実家があるTAKEOまで行ったりしたが、翌年、およそ1年後にまた訪ねた時には、学校がなくなっていて、電話をかけても彼の携帯に繋がらず、メールもなく、連絡の取りようがない状態になっていた。1年で学校までなくなるなんて思いもよらず。
Phnompenh-Russian Market

Takeo


この頃、日本の会社から頼まれ、会社を設立する場所をどこにするかでタイ、カンボジア、ベトナムを回っていたのだが、個人的にはカンボジアがよかったものの、会社の意向は、「発展著しいベトナムが最も良い」であり、実際にベトナムに行ってみると、10年前のホーチミンとはまるで違う世界がそこにあり、人々の向上心も勤勉さも日本人の感覚に近く、3人寄れば足を引っ張り合うと言われるカンボジア人とは雲泥の差だと恐れ入ったことがある。
しかし、やっぱり忙しいところは疲れる。個人的には、のんびりしたカンボジアが一番いい。